「さよなら人類」でヒットのバンド「たま」とは!?

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「さよなら人類」でヒットのバンド「たま」とは!?

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2016-07-30 ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(「天才集団」編)

いわゆるアングラであるナゴム系としてデビューした『たま』がお茶の間に姿を現したのは、オーディション番組『三宅裕司のいかすバンド天国』、通称イカ天です。

強烈な存在感とたしかな実力で世間の度肝を抜いた彼らは、その年(1989年)における番組王者の称号を獲得し、さらに翌年発売されたメジャーデビューシングル『さよなら人類』の大ヒットもあって、当時の日本に社会現象を巻き起こしました。

テレビをつければ常に『たま』がいると感じられるような状態が続いたり、識者や批評家がこぞって『たま』について論ずるなど、そのムーブメントは近代邦楽史でも特筆すべきものであり、百科事典には『たま現象』という言葉が載っていることさえあります。

しかし、純粋に彼らの才能を評価する層がいる一方で、タレント扱いやアイドル扱いをする者も多く、それでも『たま』は大衆に媚を売らず、楽曲の個性も貫き通したため、しだいに求められるものとの乖離が生まれ、彼らは表舞台から姿を消しました。

ですがその後も、たしかな審美眼を持った音楽ファンや関係者の間で、彼らの存在は語り継がれることとなります。
「日本で伝説のバンドといえるのは『THE BLUE HEARTS』と『たま』だけだ」

出典 http://penguinlove.hatenablog.com

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出典 http://cdn-ak.f.st-hatena.com

「たま」の出現は衝撃的でした。90年、ちょうど私が20歳の時、世の中バブルに沸いていた頃ですね(私は恩恵受けてませんでしたが・・・)。

でも当時は代表曲「さよなら人類」しか曲は知らず、1995年の柳原さん脱退・2003年の解散等の情報も、後になって「へえ、そうだったの」って感じでした。

しかしここ最近、たまたまYoutubeで見つけ、彼らの色んな楽曲を改めて聴くと、単なる色物バンドではなく、実はかなりの演奏技術と多彩な楽曲を持ったバンドなんだなぁと、後で感じました。それもたった4人であの世界観を出すのはすごい!

個人的には、知久さんのギター・マンドリン等の弦楽器のテクニックが、とても印象的で、細かいフレーズを歌いながら演奏する器用さには脱帽です!

このようなバンドは、もう二度と現れないかもしれませんね。。。

Youtube動画集

この曲は個人的に好きで、非常に乗りの良い感じです。後半の歌詞が実はやや下ネタ系であることは、後に知りました・・・(^_^;)

ツイッター まとめ

SNSでもいまだにこれだけ語られるのも、まさに「伝説のバンド」なんですね!

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